“捨てるもの=トラッシュ” と “一流ブランドという価値” の出会い
“ブランド☆トラッシュ” 中谷徹+MK展
2007年8/16〜8/28 GALLERY173(大阪府池田市)



ブランド☆トラッシュ#1 ブランド☆トラッシュ#5 ブランド☆トラッシュ#2
トラッシュについて
大量生産、大量消費、使い捨て容器の普及などにより、生活の中からあふれ出すゴミ。処理が追いつかず環境問題にもなっている。
ブランドについて
ステイタスのシンボルとして多くの人々が憧れ、大切に扱われる人気ブランドのアイテム。ロゴマーク自体が付加価値となっている。

ブランド☆トラッシュ#7 ブランド☆トラッシュ#6
*ブランド☆トラッシュの作り方*
1.“中身を使い切った途端にゴミになってしまう使い捨ての容器”を型にしてオブジェを形成する。
素材はリサイクルペーパーで作った紙粘土(ペーパーマシェ)。
2.その上に人気ブランドバッグの模様を面相筆で丁寧に描いていく。

#5(部分) #6(部分) #7(部分)
会場では「こんな容器があったら使ってみたいわ♪」という声も。・・・ゴミ問題の解決策?

GALLERY173 展示風景
コメント
ゴミのブランド化?ブランドのゴミ化?捨てられるモノは全てゴミ?
質屋の合同セールで山積みのブランドバッグはりっぱな資源か・・・
妄想・人が捨てた街、廃屋、廃車、野良犬や公園の遊具が様々なブランドロゴで彩られている景色。
モノの本質のありかを問いただされたような時間だった。
投稿者: 衆々 | 2007年09月27日 21:11